固定金利指定型と固定金利との違いとは?


固定金利指定型と固定金利との違いとは?

ilm2007_04_0097-s.jpg住宅ローンの固定金利型は大きく2つに分けられます。

まず、返済中ずっと同じ金利で返済していくタイプ(全期間固定金利型)。

次に、返済開始から一定年数(3年、5年、7年、10年など)の固定期間が終了した時点で、それ以降の金利タイプをあらためて設定し直すタイプとがあります。

金利の固定期間を区切って定める後者には「固定金利指定型」と「固定金利選択型」とがあります。両者の違いがわからず、混乱する方も多いのでは...?

固定金利選択型は、5年、10年など契約時に決めた当初何年かの固定期間が終了したら、それ以降は変動金利型にすることも、再度、固定金利型にすることもできるものです。文字通り、どのタイプにするかを制約なしに選択」することが可能「です。

対する固定金利指定型は、固定期間の終了時に金利タイプを選び直すところは選択型と同じですが、その選択肢が自由ではないというところに違いがあります。

借り入れ時に何年の固定を選ぶかによって、その期間の終了時に選択できる固定期間が「指定」されるのが、固定金利指定型の特徴です。

指定される固定期間は金融機関によって若干異なりますが、契約時には2年から20年までで自由に選択できるのに対し、当初の固定期間が終わった時には10年以上の固定は選べないというように、長期固定が選択肢から外されるケースが多いようです。

また、当初の固定期間が短期の場合は終了時に何も申し出をしなければ自動的に同じ年数の固定金利を選択したとみなされ、長期の場合は申し出がなければ変動金利型にシフトするといったルールが適用されるケースもあります。

さらに、変更する金利タイプによっては手数料が発生することもありますので、充分に仕組みを理解した上で選択することが重要なポイントです。


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