同じ金融機関での借り換えは可能?


同じ金融機関での借り換えは可能?

ecn024a-s.jpg長年にわたる住宅ローンの返済期間中には、他の金利タイプに変更したくなったり、ライフスタイルの変化によって返済条件の見直しをしたいということもあるでしょう。

金利タイプの変更であれば、現在返済中の銀行でも可能です。固定金利は固定されている期間中は変更不可ですが、変動金利は毎月の返済日のタイミングで固定金利に変更することができます。

では、返済条件の見直しはどうでしょうか。

返済中の銀行で、今の住宅ローンよりも有利な条件の新商品が出れば、誰でも乗り換えたいと思いますね。特に金利が低いとなれば、尚更でしょう。

また、同じ銀行で別の住宅ローンに借り換えができれば、諸費用を支払う必要がないとも考えるでしょう。しかし、残念ながら同一銀行で新たな住宅ローンに乗り換え、再度優遇金利の恩恵を受けるという都合の良い借り換えは、原則としてできないことになっています。

それならやっぱり金利の低い住宅ローンに借り換えるしかないの?と思いますね。

しかし!
住宅ローンの返済条件変更は、借り換えだけしか方法がないわけではありません。現在返済中の銀行に交渉することで、今よりも返済を軽減できる可能性もあるのです。

以前は、返済方法の途中変更が可能なのはフラット35と住宅金融支援機構からの融資のみというのが原則でした。

ところが最近では、一定の期間を定めて利息だけの返済にしてもらったり、あるいは返済額を減らしてもらったり、金融機関によっては返済年数を延ばしてもらえるケースもあるようです。

契約当初と事情が変わり、ちょっと返済が厳しくなってきた...という時には、早めに相談してみることをおすすめします。銀行には、債務者の相談には極力応じなければならないという法律の定めがあります。

また、みすみす顧客が他の銀行に流れることを好しとはしないはずです。必ず希望通りになるとは限りませんが、何等かの軽減策を提案してもらえることもありますので、まずは相談してみましょう。


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