変動金利を見直す時のポイントは?


変動金利を見直す時のポイントは?

clpl018-s.jpg変動金利型の住宅ローンは、金利が下がる傾向にあれば返済額を軽減できます。

また、元々の設定金利も固定金利より低いので、返済期間や金利情勢によっては早期完済につながります。

しかし、金利が上昇すると利息の負担割合が増え、毎月の返済では補いきれないほど利息が膨らんでしまうというリスクもあります。

変動金利は見直し時期を待たずにいつでも固定金利に変更ができます。金利情勢を見据えながら、金利タイプの変更や借り換えができるようにしておくことが、うまく活用するポイントといえるでしょう。

変動金利のままで返済額が増えるリスクを抑えるために、上昇する金利に上限が設定された「キャップローン(上限金利付き変動金利)」を考える方もいることでしょう。しかし、金利の上昇にストップラインを引ける一方で変動金利よりも高金利となり、必ずしもおすすめとはいえません。

住宅ローンの100%を変動金利にせず、50%を固定金利で借り入れるなど、異なる2タイプの金利を選択できる「ミックスローン」を選ぶのも一手です。住宅ローンを利用する銀行マンはこのタイプを選ぶ人が多いといいますから、変動金利のリスクを軽減するおすすめの方法と考えて良いでしょう。

また、考えようによっては変動金利のままで別の住宅ローンに借り換えるのも有効です。実際のところ、住宅金融支援機構が実施した借り換えの実態調査では、ここ数年変動金利型で借り換えをする人の割合が増えているという結果が出ています。

この理由は、最近の住宅ローンは大きく金利が引き下げられたものが多くなっている傾向にあるからです。全期間通じて優遇金利を適用し、かなりの低金利で返済が可能となる借り換えに特化した商品を提供する金融機関もあります。借り換えの際は、充分に情報収集してみましょう。

たとえば、フラット35には新規申込みよりも安い手数料で利用できる借り換え用のプランがあります。特に完済まで20年を切っていれば、21年以上残している人よりも低金利での返済ができます。完済までゆとりのある返済計画を立てたい方は、選択肢のひとつに加えてみて下さい。


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