借り換えれば得になるとは限らない


借り換えれば得になるとは限らない

clpl119-s.jpg住宅ローンは条件によって借り換えが可能です。

ただし、単に今より低金利のローンに借り換えれば得と考えるのは無計画というものです。

住宅ローンの借り換えにかかる諸費用は、すべて合計すると数十万円にもなることがあります。それに、状況によってはどの保証会社の審査も必ず通るとは限りません。

さらに、全期間固定でなければ、契約当初は社会情勢や優遇の適用で低金利でも、何年か後には金利が上昇し、毎月の返済にアップアップ...ということにもなりかねません。

固定金利の選択でリスクを軽減するのもひとつの考えですが、それだけで充分とはいえません。住宅ローンは「いくら借りられるか」と併せ「どう返していくか」を見越した返済プランを立てることが重要です。

まず、住宅ローンの特徴をしっかりと把握しておきましょう。

金利では公的ローンのほうが民間ローンより低めですが、担保となる物件の審査は民間ローンのほうがハードルが低いとされています。さらに融資額の上限も、民間ローンのほうが高く設定されています。

こう見ると「民間ローンのほうがいいかも」と思えますね。ですが、民間ローンは融資額が大きい分、公的ローンよりも申込者個人に対する審査が厳しくなります。こうした点も踏まえ、総合的にみてどちらがいいのか考えましょう。

それに加え、保証料無料、繰り上げ返済も手数料不要で自由にできる金融機関を選び、返済コストを抑える工夫も大切です。

より低金利なローンへの借り換えは有効ですが、金利差が1%くらいしかなければ、繰り上げ返済のほうが総返済額を抑えられる場合もあります。いろいろな方法を検討することが、早期完済のためのコツです。


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