信用情報機関の登録に間違いが!?


信用情報機関の登録に間違いが!?

clpl029-s.jpg金融機関の融資審査でその人の返済能力を判断する基準となるのは、職業や勤務年数、年収などだけではありません。

過去から現在に至るまでの借り入れ状況はどうかということも、審査結果に深く影響します。

住宅ローンのような多額の借り入れになれば、尚更です。

キャッシングやショッピングローンなどの契約をすると、その情報はすべて「個人信用情報機関」というところに登録されます。借り入れをしたかどうかに関わらず、申込みをしただけでも一定期間その情報が登録されます。

住宅ローンの申込みを受けた金融機関は個人信用情報機関に情報照会をし、借り入れの履歴に問題ありと判断されると、融資NGとなってしまうのです。

過去にきちんと返済していない借り入れがあると、高額な借り入れ審査に通ることはかなり難しくなります。住宅ローンの申込み前にはローンの完済やカードの解約をしたほうが良いといわれるのは、このためです。

個人信用情報は重要度の高いものですから、正確性は絶対であるべきです。しかし、情報を登録するのは人間ですから「100%間違いはない」とはいえないのが現状のようです。

たとえば、自分と同姓同名の人物の情報が間違って登録されていたり、完済しているのにその情報が反映されていなかったりといったケースがあります。

ですから、住宅ローンの申込みをする前には、念の為に自分の信用情報を確認しておいたほうが良いでしょう。

個人信用情報機関は5つあり、このうち住宅ローンの借り入れ審査で情報照会される確率が高いのは、銀行が加盟する「全国銀行個人信用情報センター(全銀協)」、消費者金融業者と信販系業者の大半が加盟する「CCB」「CIC」と考えられます。

▼全国銀行個人信用情報センター
http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

▼CCB(JICCと合併)
http://www.jicc.co.jp/whats/about_02/index.html

▼CIC
http://www.cic.co.jp/


個人信用情報の開示請求は郵送ででき、方法は各機関のホームページで案内されていますので、一度チェックしてみて下さい。

もしも間違った情報が登録されていた場合には、異議を申立てれば訂正してもらえます。しかし、調査や情報の更新に時間がかかり、正しく反映されるまでには2~3ヶ月かかってしまうこともあります。

住宅の購入を考えはじめたら、早めに信用情報の開示請求をすることが大切です。


ズバット住宅ローンの一括審査申し込み


Topics


フィード