住宅ローン控除が残っている場合


住宅ローン控除が残っている場合

clpl011-s.jpg住宅ローンの借り換えでポイントとなるのは、金利や諸費用、繰り上げ返済のしやすさなどですね。

そしてもうひとつ、借り換えをすると住宅ローン控除はどうなるのかということも、忘れてはいけない大切なポイントです。

借り換えでせっかく返済額を減らしたのに、10年間で最大600万円もの減税が適用される住宅ローン控除の恩恵を受けられなくなってしまったのでは、ガッカリどころではありませんね。

結論を先に言ってしまうと、借り換えをしても住宅ローン控除は受けられます。

しかし、
住宅ローンの契約者なら無条件でOK!というわけではなく、適用される条件があります。


その条件とは以下のの2つです。

◆ 当初借り入れた住宅ローンを返済するためのローン契約であること

◆ 返済期間が10年以上であること


住宅ローン控除は住宅取得を直接の目的とした借り入れに適用されるものです。そのため、本来であれば当初のローンを返済するための借り換えは対象となりません。

しかし、はじめに借り入れた住宅ローンの返済が目的ということが明確あれば、再適用されることとなっています。

借り換え前の借り入れの償還表などは、住宅ローン控除を受けるための手続きに必要になることもあります。ですので、契約手続きが済んでも安心して破棄したりせず、保管しておきましょう。

もうひとつの条件は、借り換えをした日から最後の返済日までの期間が該当します。

10年未満になってしまうと減税対象とならないため要注意です。反対に、10年に満たなかった住宅ローンの返済期間が、借り換えによって10年以上になった場合は新たに控除対象となりますので忘れずに申告しましょう。


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