借り換えで見落としがちなポイント


借り換えで見落としがちなポイント

clpl040-s.jpg住宅ローンの借り換えについて調べてみると、「借入残高1,000万円以上で残りの返済期間が10年以上、借り入れ先の金利が今よりも1%以上低いこと」という条件が挙げられているのをよく目にしますね。

返済期間が20年以上残っていたり、金利差が2%くらいあったりすればあてはまらない場合もありますが、一般的にはこのくらいの条件を満たしていないと、借り換えで減らせる利息額と借り入れにかかる諸費用との差額がさほどなかったり、かえって足が出てしまったり、ということがあるのがその理由です。

中には、諸費用がネックで住宅ローンの借り換えを先延ばしにしているご家庭もあるのでは?

しかし!
住宅ローンの借り換えでは見落としがちなポイントがあります。

それは、今返済中の銀行に支払った保証料と、借り換え先に支払う保証料。実は、これによってほとんど手出しがない状態での借り換えも可能なんです。

はじめに契約した住宅ローンの保証料は、たとえば30年で組んだローンを10年目で借り換えるとすると、残り20年分は戻ってきます。借り換えの諸費用が35万円程度かかったとしても、10万円戻ってくれば手出しする額は25万円になるわけです。

もっといえば、最近は保証料や事務手数料が無料の銀行もあります。保証料は、借入額の2~3%と諸費用の大半を占めます。手数料も大体3~4万円かかるので、1,000万円の借り換えとすれば20万円以上は変わってきます。

つまり、35万円ほどかかる借り換えの諸費用も、10万円の保証料の戻りと借り換え先の保証料・手数料無料分を仮に20万円とすれば、5万円用意すればOKということですね。

ただし、保証料がゼロだからと安易に決めるのはNGです。保証料が無料の代わりに事務手数料や金利を高めに設定している銀行もあるので、返済額がどれだけ減るのか?ということも必ず確認した上で申込みをしてくださいね。


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